✉メルマガ「社長の儲かるマネジメント」変化の先読みは連鎖の導き

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    なぜマネジメントの情報をメルマガでお送りするのか?

    それは会社の誰もが本気を出し、収益につなげ続けられる情報を随時お届けしたいからです。

     

    ある方にこんな質問をいただきました。

    「伊東さん、時代の変化に揺るがない体制を築き上げる為に、時代の変化を随時配信するとは矛盾してませんか?」

    その理由は

    儲かるマネジメントの形を築き上げられた経営者達の「きっかけ」こそがみな揃って時代の変化だからです。

     

    利益を3倍にまでできたH社の例を挙げますとそのきっかけは社長の疑問からでした。

     「今度はコロナで密禁止か。もう時代の変化の度にいちいち『ああしなさい、こうしなさい』と言い続けること自体にいいかげん疲れた」

     「経営は守りじゃなくて攻めていたいんだ」

     「そもそも会社側からいちいち社員、スタッフの顔色をうかがいながら発信すること自体がおかしい」

     「自分が雇われる側だったら『こんな形にしましたがよろしいでしょうか?』とお伺いを立てるはずだ」

     「時代の変化にビクともしないマネジメント体制が目指すべき姿ではないのか?」

     

    H社がどんなマネジメントをしていたか?といいますと

     ・クビにできない時代になったから、〇〇に気を付けなさい

     ・店長に残業させられなくなったから、□□を徹底しなさい

     ・パワハラと捉えられたらブラック企業と言われるようになったから、△△を守りなさい

     ・コロナで3密禁止だから、◇◇以内で実現しなさい

    など   

    各部署長には「ちょっといいかな?」と部下の顔色を窺いつつも、おそるおそるマネジメントしていた方が多く「自分でやった方が早い」とリーダーなのにただの一戦力と化していたケースも多かったため、会社の利益は伸び悩んでいました。

    振り返って社長がおっしゃったのは 「私は時代の変化に振り回されていましたね」

     

    日本でコロナ患者が最初に確認された2020年1月より当月までで2年3カ月が経過しました。

    コロナ禍でも何を扱っているか?によって企業の業績は明暗が別れました。落ち込む企業もあれば、今までにない特需となり勝ち組とされてきた業種のチェーンも。ホームセンター、ドラッグストア、デリバリー・・・といくつかありますが、そんな恵まれた業種でさえも今や需要は一巡し、業績は元の鞘に収まってきている企業が大半です。

    しかしH社のように

     「なぜあの企業だけは好調のままなんだ?」

    特需が1巡した今でも好調な業績を出し続けられている企業はほんの一握りですが存在します。

    その違いは時代の変化という荒波を

     「また大波が押し寄せてきたぞ」「どこに逃げるか?」と捉えずに

    H社の社長がおっしゃるように

     「大波が来るたびにいちいち右往左往したくない」「波自体に乗れないものか?」と構えたから

     

    前者のコロナ禍をなんとか乗り切ろうとしていた企業の中には

     「〇長、それ以上近づかないでください✋」と指導を拒否されたり・・・

     コロナワクチン接種の度に「具合が悪くなりまして」と急に休まれたり・・・

    目も耳も覆いたくなるような反応がいまだに続いていて、会社の為に日夜奮闘されている真面目で純粋な各リーダー達にまるで「あなた自身が動いてくださいよ」と言わんばかりに普段から駄々をこねがちな方々がより活発化されました。

    私もお聞きして一番驚いたケースは『勝手に時短延長』です。

    ある企業が「まん延防止が解除されたのになぜか売上の伸びが少ないぞ?」と疑問を抱き調査してみたところ、なんと現場が勝手に「時短営業を元に戻さずに何週間もそのままにしていた」とのこと。計り知れないロスが社長の知らない間に続けられていたのです。

     

    H社のマネジメントがどう変わったのか?といいますと、社長の思惑通り誰もが

     「時代がこう変わったので、ここはこのようにしてみました。いかがでしょうか?」

    「そうそう よくわかってるね」

    あるいは「あ~ 惜しいね。 こうなったらどうするの?」

     「あ~そうか、ありがとうございます」

    など、社員はもちろん店舗で働くスタッフも『時代に合った行動を新たに発案し、その許可をいただけませんか?」という形になりました。

    店長の中には一人で数店舗も担当できる方も現れたり、求人コストを一切掛けずとも人手不足が解消したりと会社の利益は跳ね上がったのです。

     

    本メールマガジンによって「企業の収益がいかに大事なのか?」をどう伝えたらいいのか? どうしたら皆本気を出してくれるのか? ああでもない、こうでもないと日夜奮闘されている組織の勇気あるリーダー達が

    「そうか、そんな捉え方があったか」

    あるいは「自分の考えと似てるな。今回の一手も大きな結果を出せるんじゃないか?」

    または 「最初の視点が違うと結果も大きく変わってくるものだな」

    などと受け取ってくださり、業績UPの促進剤になればいいなと思っています。