クリップボードで書き込むビジネスマン 専門コラム今週のマネジメント 伊東 翼 執筆のチェーン経営に役立つコラム

多店舗型ビジネスに巣食う、社長の思惑から皆を脱線させる魔物とは?

 「これです、これなんですよ〇〇さん!」  「私が欲しかったのはこーゆうのなんですよ」 ある社長が、ひとりの店舗スタッフに熱い想いを直接お伝えしました。 遠い店舗にわざわざ足を運んでまでそうした理由は、社長の示す方向性にドンピシャリの取り組みだったからです。   多店舗型...

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凝り固まったベテラン達が、頼れる先導者になっていく組織には、ある「場」が存在する

 「POPは自宅で作成して来てます」  「幼い子供と一緒に楽しんで作ってますよ」 担当分類の前年比160%以上をキープし、他のスタッフの模範となっているスタッフに秘訣を聞いてみた際の返答でした。   しかしその会社の社長が最も評価したのは、スタッフの工夫でもなく、数値結果...

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社員の仕事が次々にスタッフ達に奪われていく企業にある原則とは?

「〇〇君、もう一店の店長もやってみないか?」  「ハイ!」 間髪入れずのハイには驚きましたよ。 あらかじめ「これは強制じゃないから断ってもいいんだよ」と言ってたのに。 ある社長がおっしゃいました。   その店長はろくに物事を考えず、ただ上司の言われた事にとりあえず即返事を...

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人手不足の今、多店舗型事業を伸ばせている社長の「狂った思考」 その原点とは?

 「あの社長は何もわかっていない」  「現場はパンクするに決まってる」 周囲から見た時、ついそんな声が漏れてしまうような一手を繰り返すS社。 それはまるで人手不足の時代に逆行しているような、多くの人手が必要となってしまう一手ばかり。   ところがS社は失速するどころか、日...

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フランチャイズオーナーが集まってくる企業には「多店舗運営コース」がある

「店長、じゃま!」 「そうですよ、もう次の店に行ってくださいよ」  「わかった、わかった」   複数店の店長でもある、あるフランチャイズ加盟店のオーナーは、その店の仕事が早く終わってしまい、残った時間で何かスタッフの力になれないか?と親心で長居していたのに、逆に煙たがられ...

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人の力で差をつけているチェーンには、仲間の監視業務が無い

 「暇だからって、手を抜きまくっているのでは?」 ある社長がこっそりお店を視察しに行った時の心境です。   しかしそのお店ではお客様がほとんどいらっしゃらない曜日、時間帯なのに、店員達はまるで混雑時に出すスピードのごとく足早に、手早く仕事をこなしていたのです。 社長はほっ...

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いまだに店長がシフトINしているチェーンばかり。だから勝っていられる

 「御社では一人の店長に、何店任せてるんですか?」 質問した方の社長は、信じられないといった様子。「だって〇〇社なんか、朝『店長が居るな』と思ったら、その日の夜まで働いている店ばかりですよ」   チェーンビジネスで業績を上げていくには「社員一人で複数店見れる」という要素は...

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